Railroad of T.N.Group

敦賀港駅

金ヶ崎宮から見下ろした場所にあるのが,日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅であり,北陸本線貨物支線(通称:敦賀港線)の終着駅です。2009年3月末まで貨物列車が運行していましたが,2009年4月より運行が休止となり,駅設備の一部が敦賀港オフレールステーション(通称:敦賀港ORS)として営業しています。

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敦賀港オフレールステーション

敦賀港線の運行が休止となり,輸送経路としての線路もないため,貨物列車の発着も当然ありません。しかし,新日本海フェーリーターミナルにも近いため,今でもコンテナ取扱基地として利用されています。他の貨物駅とは南福井駅を通して結ばれるため,南福井駅との間にトラック便が1日に数往復行きかっています。


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JR敦賀港駅 と さくら

「JR貨物のコンテナ輸送を手配している担当者からの紹介」

2009年3月31日をもち敦賀港駅は休止になりました。南福井駅からのトラック代行駅,敦賀オフレールステーションになりました。

「オレンジ色の列車が毎朝走っていた頃はとても活気がありました」

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JR貨物のコンテナ輸送は,日本の北(北海道)から南(沖縄)まで,野菜・昆布・お米や肥料,また引越し荷物まで,様々な物がレールに乗って運ばれています。

当社で手配させていただいている荷物の昆布ですが,北海道の函館駅からコンテナに入れられ敦賀港オフレールステーションに到着し,市内のお客様へ配達されます。コンテナ輸送は固定されたお客様からの依頼が大半です。
お客様から輸送の依頼があれば,まず列車の枠を取って荷物の指定席を確保します。
荷物にも指定席がある事をご存じでしょうか?

「指定席が空いていないと大変!JR貨物さんにお願いして探していただきます」

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JR貨物のコンテナ輸送は東日本大震災の復興にも貢献しています。物資の輸送や石油の輸送に利用されています。

「余談ですが,貨物列車の影響で今や撮り鉄になりました」